京阪1900の遠縁?(阪神7861)

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阪神も知らず知らずのうちに車両の世代交代が進んでいます。特急・急行用の赤胴車は初期は片開き扉のものが主流だったですが、今やほとんど両開きのものに取って代わられました。残っているのは7801、7861の数両でそれも特急・急行運用からは外れ支線普通用としての余生を送っているばかりです。同系は旧型車の置き換え用として1963年より数年に渡り増備されました。なお後期は両開き扉になりました。
1963年といえば京阪では1900増備形が作られた年。同時期の車両という印象があります。ともに一時は特急にも使われそして今支線で余生を送るところが似ている。京阪1900は改造により3扉化されましたがそれにより阪神7801/7861とよく似たプロポーションになったのではないでしょうか。おまけに後に冷房化改造を受けたという共通点もあります。

 

そんなわけで先日まで再三京阪1900を出してきたのでここでよく似た身の上の阪神7861に「友情出演」してもらおうと思います。武庫川線を走る7866-7966の2連。まだしばらくは頑張るだろう。それにしても武庫川線は適当な撮影ポイントが少なくて鉄チャン泣かせだ。
武庫川を出て団地へ向う普通
武庫川団地停車中。窓配置が京阪1900と似ている(同じではない)。
去る4月2日撮