1977・京急上大岡にて

ちょっと関東の電車を。まずは京浜急行京急は創業以来省線国鉄・JRとのデッドヒートを宿命付けられ阪急・阪神・京阪を見慣れた者としてもなんとなく注目したくなる存在です。「駅の名前、ソラで言えるの。赤い電車は白い線。I came from 横須賀~、貴方に会いにきた♪」(山口百恵

 

横須賀であった知人の結婚式出席の帰り上大岡まで京急に乗りました。その品川方面ホームから何枚か撮っています。そのうちの3枚。
①乗り入れ京成3500系の快特
イメージ 1

>遠いところをご苦労様です。

 

②1000系逗子行き急行
イメージ 2

>当時そんなのがあったのか!

 

③600系の快速特急
イメージ 3

快特といえばやはりコレでしたね。

 

なぜ上大岡で降りたのか、開業間もない地下鉄に乗って関内まで行きたかったからです。今は上大岡にも大きな百貨店が出来たそうでわざわざ繁華街まで行く必要もないですか。

 

初めて「かいとく」と打って変換したら「書いとく」になったよ。可笑しかったのでここに書いとく。

 

1977年1月30日撮