若桜鉄道

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JRから「さくら号」が消えて久しくなりますが、今もさくら号が走っているのをご存知でしょうか。鳥取県の3セク鉄道若桜鉄道の車両には最新車を除いて1両づつさくら〇号と愛称がつけられています(際新車は宝くじ号)。この鉄道にも夏に乗りました。1996年8月鳥取から若桜行きに乗り、線内往復してきました。夏の暑い日地方の小さな鉄道に乗るのは気持ちのいいものです。沿線にこれと言った目だった名所がなくても何か他線と違う発見があるものです。ある駅のホームに②のような標語が飾ってありました。誰に対して呼びかけたものでしょうか? でもそんな人は見かけませんでした。どこの駅か記録してなくて駅名不詳です。悪しからず。八束川に沿って山間の街若桜に着きました。帰りの列車まで2時間ほどあります。街を散策して過ごしましょう。ここは鳥取から姫路に抜ける街道の旧宿場町で城下町でもあり、中国山地随一の氷ノ山がそびえてます。城跡や古い土蔵のある町並みが見られます。2時間は散策には程よい時間です。駅に戻って郡家までの切符を買おうとすると「郡家からはどちらへいかれますか?」と駅員氏に聞かれました。郡家で降りる客は多くありません。もし鳥取へ行くなら鳥取まで買ってはどうかと言うことなのでしょう。そこで手持ちの指定券を取り出し「スーパーはくとで京都まで帰ります」と言ったら駅員氏「ありがとうございます」と頭を下げられました。他社(智頭急行)の列車でも同じ鳥取県内の3セク鉄道と言うことで同族意識が強いのか、はたまたわざわざ寄り道してこの鉄道に乗ってくれたことへの謝意なのかどちらなのでしょうか。鳥取と風情のある小さな山間の町を結ぶ若桜鉄道、経営は厳しいものがあるでしょうががんばれ若桜鉄道

 

①郡家に停車する若桜鉄道MT2500(現在エンジン交換の上MT3000に改番された)
②プラットホームでうたいましょう?
若桜駅構内
いずれも1996,8,24撮