天竜浜名湖鉄道

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掛川駅とみちくさ切符

東海道線掛川で降りて駅前のホテルに泊まった。翌日は天竜浜名湖鉄道の完乗をめざした。19年前にごく一部分に乗っているがそれ以来である。JR掛川駅の片隅に駅舎があり出改札も別である。東海道線なら掛川新所原は普通でも1時間もかからず950円でいけるがこの鉄道は2時間以上かけて1280円要する。通しで乗る客はあまりいない。しかし私は天浜線みちくさ切符1200円というのを買って乗車。この切符全線を片道方向なら1日何度でも途中下車できて全線完乗の片道運賃より80円安い。せっかくなのでいくつか下車した。東半分は茶畑やみかん畑の中を走り天竜川を越えて西半分へ行くと浜名湖のほとりを走りまったりした気分になる。車両はJR九州キハ125などとよく似た新潟トランシス製の軽快気動車でそれほど珍しいものでもない。だが鉄ちゃんとしては天竜二俣の車両区、保存車両および西鹿島での遠州鉄道との並びが見所だろう。また国鉄時代の古い駅舎をそのまま使っている駅が多くてタイムススリップした気分になる。無人駅はレストラン、ラーメン屋、歯科医院などに活用されているところもある。5回途中下車をしてほぼ6時間かけて新所原にたどり着いた。

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天竜二俣駅から車両区を見る。扇形庫や転車台が残る。

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天竜二俣駅内に留置されているナハネ20とキハ20の横を走る列車

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天竜川を渡る。二俣本町西鹿島

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西鹿島で遠鉄電車が並ぶ横をひっそり走る。

いずれも2008.1.14撮