線路際を流れる鞍馬川に沿って歩くと踏切が
踏切を渡ると山道が始まる。神社がありその手前で道が分かれる。右側の道が二ノ瀬ユリの本道で左側は夜泣き峠を経て左京区大岩へ至る道で右へ行くのが距離的にも近いが夜泣き峠経由でも本道と合流する。今回左側の道をとり西へ向かう。
踏切を渡ると山道が始まる。神社がありその手前で道が分かれる。右側の道が二ノ瀬ユリの本道で左側は夜泣き峠を経て左京区大岩へ至る道で右へ行くのが距離的にも近いが夜泣き峠経由でも本道と合流する。今回左側の道をとり西へ向かう。
ここが樋ノ水峠
この峠も山頂ではなく見通しは利かず名前を記したものもない。貴船山山頂へ上って行く道がここから分かれており矢印で示してある。道といってもはっきり分かりにくく特に下りのときは迷いやすいので注意。
この峠も山頂ではなく見通しは利かず名前を記したものもない。貴船山山頂へ上って行く道がここから分かれており矢印で示してある。道といってもはっきり分かりにくく特に下りのときは迷いやすいので注意。
10分ほどで貴船山山頂
標高699.8m ユリ道から山を巻くように回ってきたことになる。やはり展望は利かず二等三角点があるのみ。来た道を戻り写真5の分岐点へ戻っていく。その後は尾根伝いに進み大きな変化はないが知らず知らず坂を上っており貴船山山頂より高いところを歩いている。
標高699.8m ユリ道から山を巻くように回ってきたことになる。やはり展望は利かず二等三角点があるのみ。来た道を戻り写真5の分岐点へ戻っていく。その後は尾根伝いに進み大きな変化はないが知らず知らず坂を上っており貴船山山頂より高いところを歩いている。
つづく