先週に引き続きまた山歩き。先週登った音羽山を一部また歩くことになる。本日のスタートは高塚山から。
9月に醍醐山に登っているが
⇒ 醍醐山から牛尾山へ 1 - awatembowの日記 (hatenadiary.com)
醍醐山の北側にあるやや低い山が高塚山である。また最寄りバス停から醍醐まで乗車、そこから歩く。
9月に醍醐山に登っているが
⇒ 醍醐山から牛尾山へ 1 - awatembowの日記 (hatenadiary.com)
醍醐山の北側にあるやや低い山が高塚山である。また最寄りバス停から醍醐まで乗車、そこから歩く。
天満宮本殿
11:55 紅葉が鮮やかだった。それに目を取られ境内に入り込んでしまうが登山道はこちらではなく石段を登りきってさらにまっすぐ進んだところに小さな祠がありその横から出ている。ほぼ正午から登山開始。
11:55 紅葉が鮮やかだった。それに目を取られ境内に入り込んでしまうが登山道はこちらではなく石段を登りきってさらにまっすぐ進んだところに小さな祠がありその横から出ている。ほぼ正午から登山開始。
木立を出る
12:06 10分ほど木立の中を登っていくと視界の開けたところに出る。写真右手から上がってきてまっすぐ道が続いているのでそのまま進んでしまいそうになるが、その先は下り道になり山を降りてしまう。登山道は写真左手鉄塔の手前から出ている道をとる。
12:06 10分ほど木立の中を登っていくと視界の開けたところに出る。写真右手から上がってきてまっすぐ道が続いているのでそのまま進んでしまいそうになるが、その先は下り道になり山を降りてしまう。登山道は写真左手鉄塔の手前から出ている道をとる。
山頂
12:40 入山後25分ほどで峠のような場所がありここが山頂かと思うが何も表示がなくそこではなかった。いったん下り坂になった道はすぐにまた上り坂となりさらに15分ほど登ったところに三等三角点があった。標高485m。山頂とはいえほとんど展望は利かない。水分補給後先へ進む。
12:40 入山後25分ほどで峠のような場所がありここが山頂かと思うが何も表示がなくそこではなかった。いったん下り坂になった道はすぐにまた上り坂となりさらに15分ほど登ったところに三等三角点があった。標高485m。山頂とはいえほとんど展望は利かない。水分補給後先へ進む。
醍醐山からの道と合流
12:50 矢印の方向へ進んだ。ここで9月に通った道と出会いここから同じ道をたどって牛尾観音へ向かう。初めてではないとはいえ足場がごつごつしていて歩きやすいとはいえない。
12:50 矢印の方向へ進んだ。ここで9月に通った道と出会いここから同じ道をたどって牛尾観音へ向かう。初めてではないとはいえ足場がごつごつしていて歩きやすいとはいえない。
牛尾観音
13:24 桜の馬場の山門から段を上って無事に到着。ここで遅めの昼食とする。
13:24 桜の馬場の山門から段を上って無事に到着。ここで遅めの昼食とする。
2012.12.2撮
つづく
つづく