ヒガンバナ

きょうは彼岸の入り。真夏の間には存在に全く気付かずこのころになるといつの間にか咲いているヒガンバナ。毎年見つけるたびに不思議な気持ちになる。先日、京都には台風が来たがそれでも変わらず今年も花を咲かせた。晩秋に花の散ったあと葉をつけるという。

 

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花言葉は「悲しい思い出・想うはあなた一人・また会う日を楽しみに」など