またも年を重ねる日が頼んだわけではないのに来てしまった。品性も風格も身につかぬまま齢ばかりをとっていく(嘆)。ただ健康でいられることばかりは感謝せねばなるまい。とはいえそれがいつまで続くやら分かったものではない。そろそろ残りの人生をどう送…
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