京都市地下鉄10系の奈良急行

昨年末の近鉄京都線ダイヤ改正により従来平日昼間に運行されていた市交10系による国際会館~近鉄奈良間の急行が朝夕へ移行され昼間には見られなくなった。以前撮った同列車の昼間運行の写真を挙げておく。

この記事からの再掲

平城宮跡で見かけた電車 - awatembowの日記 (hatenadiary.com)

2012.3.11(日) 大和西大寺~新大宮間にて 1110他

同じ日同じ場所

定点観測 近鉄しまかぜ - awatembowの日記 (hatenadiary.com)

2017.3.12(日) 寺田付近にて 1105他

休日には引き続き昼間運行されている。

兎年に因んで

あけましておめでとうございます。

今年2023年は兎年。それにちなんだ鉄道車両の写真です。

その1

近鉄南大阪線6800型 1957年に登場した近鉄高性能通勤車の草分け。加速減速性能の向上が図られてその動きの速さから「ラビットカー」という愛称がつけられた。当初はオレンジ色に白帯車体だったがのちに近鉄標準のマルーン1色に改められた。この写真は登場後18年を経た時の姿。2連で道明寺線の普通に使われていた。1975.11.23道明寺

同じ日に撮った写真

⇒ 30年前の写真その5・近鉄南大阪線 - awatembowの日記 (hatenadiary.com)

 

その2

JR西日本に乗り入れる智頭急行HOT7000系特急DC 京都・大阪~鳥取・倉吉を結ぶスーパーはくと。童話「因幡の白兎」や鳥取県の白兎海岸に因んだ愛称である。国鉄時代その名は京都から山陰線を西進し鳥取・米子まで走るDC急行だった。2010.12.30新大阪にて

同じ日に撮った写真

鉄納め、新大阪駅撮り - awatembowの日記 (hatenadiary.com)

 

今年もよろしくお願いします

阪急京都線 6300系快速特急A 京とれいん最終運行日

12月17日の阪急電鉄ダイヤ改正に伴い長らく土休日に運行されていた6300系快速特急Aが廃止される。最終運行日となった昨日(12月11日・日曜日)その走りぶりをカメラに収め別れを惜しんできた。

京都河原町行き 西院~西京極間

 

大阪梅田行き 長岡天神

 

京都河原町行き 大山崎付近

 

大阪梅田行き 桂

 

以前の京とれいんの記事

⇒ 阪急 京とれいん - awatembowの日記 (hatenadiary.com)

  阪急 6300系を乗り継ぎ - awatembowの日記 (hatenadiary.com)

3396.T  株式会社フェリシモ2022年株主優待品

左・大人のチーズい㏌かきたね 右・オリジナルアマンドショコラ

本年8月末時点で同社株100株以上の保有者に対し優待品が送られた。保有株数にかかわらず保有年数により優待内容が変わり、1年未満には1000円相当・1年以上10年未満には3000円相当・10年以上には8000円相当が送られる。私は10年未満なので3000円分となるがその内容は写真の通りオリジナルアマンドショコラ及びワインに合うというチーズ味の米菓の詰め合わせだった。なお8000円相当ではこれにワイン2本がつく由。

47年を経た同地点での撮影

かつての記事

30年前の写真その3・南海大阪軌道線 - awatembowの日記

ここに挙げた1枚目の写真を再掲した。

1975.11.23撮影 阪堺線住吉停留所に止まる172号恵美須町行き

そしてこの11月26日に撮ってきた写真

2023,11、26撮影 住吉停留所に止まる阪堺1101号天王寺駅前

住吉大社という大きな神社の傍ということもあり周囲のたたずまいは大きくは変わっていないが車両は大きく変わった。社名も南海大阪軌道線から阪堺電気軌道になりかつては恵美須町行きがメインだったのが天王寺駅行きがメインとなった。ここから住吉公園までの枝線も今はない。

 

 

JR赤字ローカル線について

JR各社で乗降客の極端に少ない路線の存廃が取りざたされている。乗客数の減少はモータリゼーション少子高齢化、地方の過疎化などに加えて昨今コロナによる移動制限による鉄道利用の減少が追い打ちをかけもはや一企業体の収益問題を越えて社会問題となている。さて私たちはそもそも鉄道の最も大きな社会的役割は何かという問いにどうこたえるだろうか? 最大公約数的な答えはおそらく生活に根差した地域内の人の移動を担うということではないか? 鉄道沿線の地元の人たちの利便に沿ってダイヤは組まれ列車は運行される。にもかかわらず利用する地元の人はごく限られているという事態は需給バランスを著しく欠いていると言わざるを得ない。どうすればいいのだろうか?

 

ちょっと外国に目を向けよう。どこまでも続く森林の中を走るロシアの鉄道、アルプスの険しい山を越えていくヨーロッパの鉄道、ロッキー山脈のふもとを縫うように走る北米大陸の鉄道、カンガルーやダチョウしかいない広い砂漠を走り抜けるオーストラリアの鉄道。とても沿線に人が住んでいるようには見えず通勤通学商用などの用途に鉄道が果たしているとは思えない。それでも鉄道路線は存在し続ける。それは日常の乗り物としてではなく観光に特化して利用されているからだ。上のどの鉄道も豪華な観光用特急列車を走らせ国内外から主に富裕層の旅客を集めて乗ってもらい非日常を演出する。客は他では見られないような雄大な自然を眺めながら豪華な食事や娯楽を楽しむようになっている。人跡まばらであっても豊かな自然の残る地域の路線を生かすには発想を変えてみてはどうだろうか。

日本は季節ごとに変化のある自然を楽しめる場所は多くそこを走る鉄道路線も多い。先般10年越しの自然災害による不通からの復旧工事が終わり正常運行に戻ったJR東日本只見線などが良い例だろう。私が考えるほかの例としてはJR西日本の姫新・芸備両線による中国山地縦断ルートがそうではないか。通して乗れば姫路から広島まで320kmに及ぶ長大な路線で長距離優等列車を走らせるには十分な距離がある。沿線には美作温泉郷蒜山高原、帝釈峡、比婆山などの観光地がある。起点の姫路、終点の広島とも観光都市としても重要な拠点で新幹線によるアクセスも整っているので他地方からの来訪も容易である。また結節している津山線因美線木次線などとも組み合わせれば岡山・鳥取・松江などの都市との連絡もできる。姫路~津山、三次~広島の両端は一般客の利用もある程度見込めるので生活路線として使いながら共存させればよいが、津山~三次間は地域輸送は地元バスなどに任せて鉄道は思い切って観光列車用に特化させてはどうだろうか。そうすると駅の利用方法も発想を転換させる必要がある。従来のような旅客の乗降場所という位置づけから観光客への集客拠点として活用させるのだ。30年ほど前から鉄道駅に倣って各地の道路沿いに「道の駅」が設けられたが今や道の駅は本家の鉄道駅を凌いで地域案内・店舗・飲食・保養から娯楽・文化交流など施設を備えた集客拠点となり地域経済を支える柱となった。いまこそその形態を鉄道駅にフィードバックさせ地域住民や自治体が支えていく存在にしよう。観光列車は迅速に目的地まで走る必要はない。観光ゾーンではこまめに駅に止まってその地の風物を楽しめるようにすればよい。そこに旅行客は金を落とし大手旅行業者ばかりに持っていかれずに済む。それこそが地域活性化にカギとなり決して地域の衰退にはならないはずだ。地元短距離乗客にいくら切符を売ろうにもその利益は大きなものは望めない。単価の高い、ひいてはアプローチのための新幹線などの他路線の利益にも寄与する収益計算に目を向けることが結局地域の発展につながるのではないだろうか。

 

 

 

 

 

7867.T 株式会社タカラトミー 2022年株主優待品

大手総合玩具メーカー。3月末日時点で同社株100株以上保有の株主に優待品が送られる。今般手元に届いた。

100株以上1000株未満保有者に対してはミニカー2台(トヨタハイエーストヨタヤリスWRC

1000株以上、2000株以上保有者にはさらに多くの優待品がつく。