
12年ほど前萩へ行ったとき見つけて買ってきた。
萩焼と思われるが値段は4桁であった。なぜ買う気になったかというと、形が宋代の
青磁瓶のそれを思わせて私の美的感覚をくすぐったからである。とはいえ口内径が4cmもあり花瓶として使いやすいので実用品である。日本では
青磁よりは
白磁のほうが売れるのだろうか。花瓶として使ってみると確かに花の色合いを引き立たせるにはこのほうがいいと感じた。まあ装飾品としての価値はそう高くないのかもしれないが一応わが美術館の仲間に入れておく。
高さ26cm、胴径10cm。