なにわ橋で下車。出場してアートエリアB1へ行く
それほど広いスペースではないがここで「びわこ号ミュージアム」が去る23日より開催されている。
現在京阪寝屋川車庫内で保存されているびわこ号63の復活プロジェクトを推進している寝屋川市の主催で同車や主要駅懐かしの写真や車庫内での写生大会の作品、ヘッドマーク、模型などが展示されている。また日時を決めてトークショーなどが予定されている。2月23日まで。
それほど広いスペースではないがここで「びわこ号ミュージアム」が去る23日より開催されている。
現在京阪寝屋川車庫内で保存されているびわこ号63の復活プロジェクトを推進している寝屋川市の主催で同車や主要駅懐かしの写真や車庫内での写生大会の作品、ヘッドマーク、模型などが展示されている。また日時を決めてトークショーなどが予定されている。2月23日まで。
現在63の外観、内装などは整備され登場時の姿に戻されているが、悲しいかな動力部品が現存せず自走できないので1から製造しなおさなくてはならない。また車両を原状復元できても現在の架線下では走らせることができず600v電圧の専用線が必要になる。これには多大な労力と資金が必要で会場では多くの寄付や募金を募っている。ささやかながら募金に協力してきた。