新潟駅で見た車両

吉田から再び越後線に乗り昼前に新潟に着いた。広い駅である。見るものすべて珍しくて。

リニューアル新潟色115系
イメージ 1

N14編成 クモハ115-1059.新潟色115系は車体リニューアルとともにこのような色に変えられているようだ。感じはだいぶ異なるが現在の緑系塗装に落ち着く前の新潟色は青系だったので青色回帰である。しかし115系国鉄型の生き残りとして車齢が高いのは避けようもない。リニューアルが今後どれほど広がるやら。

E127系
イメージ 2

V12編成 クモハE127-12、新津行き普通。今やJR東日本における地方都市用標準型車両の一つ。この顔がこれから次第に115系に取って代わっていくのだろう。

さて午後から仕事。ひとまず引き払う。

17:30に仕事が終わり、ホテルに投宿後再び新潟駅

新潟色485系
イメージ 3

「いなほ11号」酒田行き。かつてこの色の「雷鳥」運用があり関西でも見ることができた。それ以来久々に見た。さまざまな電化方式が交錯する新潟地区では485系は今でも重宝な存在。羽越、信越、北陸各線へ足を延ばす県民の足と言える。来年の北陸新幹線開業後の去就はいかに?

きらきらうえつ
イメージ 4

これも485系。大幅な改造で同じ車両とは思えない。ラウンジカーも付いていながら特急ではなく快速。指定券を買えば18きっぷでも乗れるとは豪奢な。北陸新幹線開業後の在来線金沢以東はJRから切り離されてしまうが、トンネルの多い新幹線では立山連峰日本海を見渡すことのできる現在のような車窓は望むべくもない。在来線の生き延びるためには「きらきらうえつ」のような列車の運行も必要なのではないか。

EF81 151
イメージ 5

東日本大震災以後東北方面への貨物輸送が日本海側経由が多くなった。このEF81 151号機も新潟地区でその一翼を担っている。ところがこの151号はそれに加えて電車を牽引することもある。そのため双頭型連結器を備えている。連結器周りの物々しさはどうだ。この日構内で何かを待っているようだった。

これである。私も待っていたのだが
イメージ 6

会津若松から戻ってくる「SLばんえつ物語」が19:00に到着する。C57 180が牽くその雄姿をぜひ見たかったのだ。ところがやってきた列車はDE10が牽いてきた。実はこの前の週の運行中にC57機が不調となり運行不能となって急きょDLで代行となったのだ。列車も「SLばんえつ物語」ではなく臨時快速としてG車以外自由席として運行されることになった。とても残念に思ったが旅客運行のDE10を見るのも久しぶりでまんざら不運とも言えない。着いた列車は客を降ろしたあとさきほどのEF81に牽かれて車両センターへと帰って行った。

2013.10.20撮