高須輪中地域への旅 その3 海津市コミュニティバス 後編

歴史民俗資料館で
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古来度重なる水害に見舞われてきた高須輪中を明治になって大規模な河川の付け替えを図り土地の干拓を行って肥沃な土地に生まれ変わらせた経緯を説明、展示している。明治初期と現在の地形図を見比べてその変化を知ることができる。

こんなものも
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入り口前に展示されている岐阜県の表示があるトロッコの機関車。湿地の埋め立て工事に使われたものである。工事期間だけ必要だったものとはいえ堅牢な加藤製作所製で手入れをすればまだ動きそうだ。同社製の鉄道車両の現存例は珍しいのではないか。軌間は2フィートほどの狭いものだった。

さて出発
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14時42分、先に乗った南幹線の続きの部分に乗る。色違いながら先と同型のマイクロバス。地元民と思われる女性客が一人乗っていた。

海津市役所
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歴史民俗資料館の次の停留所、市の中心。土曜日だったので閉庁中。女性客はここで降りてあとは私一人。県道8号へ出て福岡大橋で揖斐川を渡る。

養老鉄道駒野駅
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14時52分、終点駒野駅に到着。やはり200円。海津市揖斐川を挟んで東岸の海津地区と西岸の南濃地区に区分されるがここは南濃地区になる。同じ海津市でありながら広大な海津地区と比べると山が迫って趣を異にする。ここからは養老鉄道に乗って桑名なり大垣へ出ればよい。なお乗ったバス便はここで終点だったが本系統の一部はさらに山手にある入浴施設「水晶の湯」まで足を延ばす。

2016.7.30乗車