奈良県宇陀市大宇陀

奈良県で最も東にある市は宇陀市。その東は三重県名張市に接する。現在の宇陀市の中心街は近鉄大阪線榛原駅周辺であるがそこから南へバスで20分ほどのところにかつて城下町として栄えた大宇陀という地域があり今も昔ながらの風情を残している。

城門のあと、松山西口関門

同上

城下と街道を隔てる宇陀川

街並みその1

街並みその2 街道の方向を指す道標あり

街並みの南の方にある森野旧薬園。かつて漢方薬に用いる薬草の栽培を主業としていたが現在はこの地域特産の吉野葛販売をされている。

さらに南へ向かうとこの地区の中心部、大宇陀バス停界隈になりバス停に隣接して道の駅がある。ここは国道166号線と370号線の分岐点になり166号線を進むと伊勢に至り370号線を進むと吉野川沿いに和歌山へと至る。どちらも山越えの道となるが。

 

2025.6.26訪問 雨強し