近鉄生駒鋼索線

2月23日 陽気に誘われてちょいとお出かけ

 

近鉄で生駒まで行き
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ここから鋼索線、いわゆるケーブルカーに乗車。生駒鋼索線生駒駅に隣接する鳥居前駅から生駒山上まで2.0kmを結ぶ近鉄の一路線である。1路線とみなされているが実は中間駅の宝山寺で2つの路線に分かれていて鳥居前~宝山寺宝山寺線と宝山寺生駒山上の山上線で形成されている。

 

  宝山寺

宝山寺線はさらに並行して2つの線が敷設されていて多客時の対応ができるようになっている。しかし普段は一方だけが使用されており使用頻度は1号線が多く2号線は予備的存在である

 

宝山寺1号線用車両
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11号車「ブル」。この日は点検整備中のため相方の12号「ミケ」ともども運休だった。

 

宝山寺2号線用車両
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3号車「すずらん」と4号車「白樺」
普段あまり動くことがないがこの日はピンチヒッターで運行中。1953年製造の古参車だが今も立派に動く。これに乗れるのはある意味幸運。

 

  山上線

市街地の横を走る宝山寺線に比べぐっと登山路線の趣が強まる。山上遊園地へのアクセスの役割を果たす。

 

山上線用車両
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15号車「ドレミ」と16号車「スイート」。遊園地へ向かうだけあって子供受けしそうな外観でなんだか幼稚園の送迎バスみたい。

 

山上線には珍しい中間駅がある。ケーブルカーではここと比叡山坂本ケーブルだけ。
山上線中間駅
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「梅屋敷」と「霞ヶ丘」。どちらも登山道に沿った無人駅で周囲に何もない。今回乗車の主目的はこの2駅へ行くことだった。先日の雪が残っており、特に霞ヶ丘は一面真っ白なまま。雪道を歩く羽目になった。低いとはいえ山は山、侮ってはいけない。

 

2014.2.23撮