初詣に行ったら

日ごろの不信心をわびるべく正月くらいはお参りに行こうと毎年初詣には地元の神社へ出かける。京都市伏見区にある御香宮神社である。猿田彦命を祭ってありかつてはこの地域の氏神様としてあがめられていた。近年は安産の神様として名が知られている。また本殿横に湧き出ている御香水は日本の名水100選に選ばれたこともあり汲みに来る参拝者も多い。
この地域随一の大きな神社で10月の大祭のときは神楽や神輿が出て境内には屋台も並び大勢の参拝者でにぎわう。けれどもお正月はそれほどにぎわうこともなくこれまでは静寂な雰囲気のなかで落ち着いてお参りできたものだ。ところが今年元旦に行ってみて驚いた。

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表門を入ったところから人の列が続いている。なんと本殿参拝のためにみんな並んでいるのだ。途中には混乱しないようガードマンが整理している。本殿に着くまでに15分はかかりそう。社内の駐車場も満車であふれた車が前の国道で数台入場待ちしている。今までこんなの見たことなかった。勝手ながら今回はお参り見合わせて出直すことにしたよ。

昨年は大河ドラマ「竜馬伝」の影響でこの伏見の界隈も寺田屋をはじめとして脚光を浴び知名度が高まった。竜馬もこの神社に来ていたかもしれない。

2011.1,1撮